スペシャル・インタビュー メイクアップアーティスト 香月優子 Vol.2

Vol.2 香月さん実証済み!? ビューティーテクニック!

これまで様々な美容法を実践されたと思いますが、まず失敗談からお願いします。

「私、けっこう極端なこともやっているんですよ。一番の失敗といえば、30歳のころ一時期、何もしない美容法というのをやったんです。皆さん、一度は耳にしていると思いますが、メイクはもちろん、基礎化粧品も使わないという美容法。エスティシャンの先輩から、「メイクは肌を荒らすし、基礎化粧品も肌を甘やかすからダメ!」って言われて。とりあえず一度、全部やめてみたんです。

そうしたら、肌色がくすんで犯罪者みたいな顔色になっちゃって(笑)。それから1ヵ月、2ヵ月たつと、だんだん色素沈着のシミもなくなって、まあまあ外に出られる顔になった。ところがそのままやっていたら、今度はシワシワになって、まるで梅干しおばあちゃん(笑)。完璧な乾燥ですね。やはりやり過ぎは良くない、極端な美容法は良くないと思い知りましたね」

─いま、とっても肌がキレイですが、かなり若いころから紫外線対策など心がけてきたのですか?

「40代に入って、初めて色素沈着やシミが出来ることを思い知りました。それまで、大した紫外線対策もせず、平気でゴルフなんかに行っていたので、そのツケがまわってきたんだなあって。それで2、3年前からは、日焼け止めだけはキチンと塗るようにしています。たとえば外出予定がない日でも、スキンケアの一環として日焼け止めを付けて、そのうえからフェイスパウダーをはたいておくといいですね。パウダーをつけることによって汗崩れを防ぐ意味と、粉末の球体が太陽の光を乱反射してくれる効果もあるので、ぜひおすすめです。

いま、皆さんにお伝えしたいのは、スキンケアの基本にたちかえって、肌に不必要な刺激をあたえないで欲しいということ。たとえば強く肌をこすったり、マッサージしたりする美容法がありますが、一時的に血色が良くなっても後でシミになる可能性が高いのです。肌に大きな負担をかけたツケは、必ず何年か後に現れますから。皮膚というのは、たった2ミリという薄くて繊細な器官であることを忘れないでいただきたいのです」


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